彼女と残業
どっちかというと、彼女の仕事が大変そうだったから手伝ったのです。できるだけ一緒にいたいという下心もありましたけども。
冗談で、「何おごってもらおうかー」なんて言いましたが、別に見返りなんて求めてなかったです。
彼女の仕事がちょっとでも楽になればいいな、と思ってたのです。
で、仕事終わった後にご飯食べに行ったんです。
帰るとき、「お会計は別にしますか」という店員さんに「一緒でいいです」という彼女。お金を出そうとしたら止められました。「え?」と言う私に、「沢山手伝ってもらったから」と言う彼女。
……なんだとう 可愛いなあ
そういえば、京都はマイカーで行ったそうです。
ペーパードライバーの私、車乗ろうと思ってるのですが、そしたら彼女が「往復は運転無理だけど、交代してくれるなら、一緒に京都行こう」って言ってくれました。
ええと、いっそのこと付き合ってくれないかな?
なんてことは絶対に言えない私なのでした
本日のヘビロテ
EGO-WRAPPIN' byrd
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