彼女とディズニーランドに行きました。
バスツアーです。
ディズニーランドでは、ティーカップやらスターツアーズやらハニーハントやら乗りました。お揃いで何か買いたいと言ったら、快諾してくれました。無駄遣いが嫌いな彼女ですが、それにお金かけるのは構わないと言ってくれて、ペアのキーホルダーを買いました。
腕を組んできたり、くすぐってきたり、自称パーソナルスペースが狭いというくせに、密着で幸せでした。
FtXでパンセクシャル。
すべて曖昧に生きております。
そんな日々を綴ります
彼女とディズニーランドに行きました。
バスツアーです。
ディズニーランドでは、ティーカップやらスターツアーズやらハニーハントやら乗りました。お揃いで何か買いたいと言ったら、快諾してくれました。無駄遣いが嫌いな彼女ですが、それにお金かけるのは構わないと言ってくれて、ペアのキーホルダーを買いました。
腕を組んできたり、くすぐってきたり、自称パーソナルスペースが狭いというくせに、密着で幸せでした。
先日は彼女の誕生日でした。
私も彼女も仕事でした。
部署が同じため、彼女に見つからないように誕生日プレゼントを彼女のロッカーに入れました。
物へのこだわりが強い彼女の誕生日プレゼントは難しいのですが、ボールペンと味噌汁(味噌汁はネタですが)にしました。はじめは誰からのプレゼントかわからなかったようですが、とても喜んでくれました。
彼女と夕飯に行く約束をしてあり、遅番だった彼女を待つ間にケーキを買いに行ったりもしました。ケーキも喜んでくれました。
ご飯へは先輩も一緒でしたが、彼女が食べたがっていたものを美味しくいただきました。
それにしても、ご飯行く時とかはいつも彼女が乗せてってくれます。とてもありがたいです。
彼女といっても付き合ってはないのです。
ただの片想い。
彼女は4歳年下の職場の同期です。
ショートカットで一人称は「俺」
好きな色は青。
趣味はゲームとカメラ。
でも別に、トランスではないのです。
なんというか、自分と似た感じがします。
6年間、ただの友達として過ごしていました。
それが、どうして好きになったのか、それは自分でもわかりません。
ただ、好きなところはたくさんあります。
そんな彼女との日々を綴ってみたいと思います。